
岡山。初上陸。酒を仕込みに行った(一泊二日のかるい手伝い)。一度は体験してみたかった酒造り。手造りで丁寧に仕込む、喜平別誂(べつあつらえ)。
酒造りは一に麹、二に酵母、三造り。一番大切な製麹も体験させていただいた。削って洗った米にどれ位水を含ませるか。それが大事でこまかく重さをチェック。
麹を造る部屋、ムロという部屋。サウナみたいな所と思ってもらえたらそんな感じ。そこで培養するんだな。ここでは温度と湿度を徹底チェック。過ごしやすい環境でのびのびといっぱい育ってもらうため。
正直、本物の麹見るのも初めてで。手で触ってみて、匂いかいでみて。これが酒になるんだなあ、と当たり前の感想だが、初対面の嬉しさと感動があった。元気に育ってな。
翌日がこの喜平別誂の仕込み初め(添え)。重要な日。ピリピリした空気かと思いきや、真剣ながらもいい雰囲気。杜氏さん曰わく「ニコニコして造らないと、ギスギスした酒になる」と。嘘みたいだが本当だと。酒は生き物だから。子育てと一緒なのは本当みたいだ。
これから三段仕込みで、その後寝かせて、しぼって、ざっくりとそんな感じ。どんな酒になるのかな?一日かかわっただけでもすげー気になる。美味しいお酒になります様に。たくさんの人に飲んでもらって、喜んでもらえます様に。
ぼぼぼ











